ケルトミュージック
最近ハマっているのがケルトミュージックです。
ケルトってなんや?って思い調べた所、どうやらケルト族という民族の音楽のことみたいですね!
勝手に載せちゃいますが調べたらこのサイトが詳しく載っていました↓
https://celtnofue.com/column/celt.html
だいたいアイルランドとスコットランドの音楽となっているみたいです。
文字を持たないケルト人。ロマンチシズム、癒しの対象とされているみたいです。
ヒーリングミュージックとして聴いているのですが、好きな曲を紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=zAu7-Q40A0g&feature=share
Living Hands. /SHEENAというこの曲が何かとても好きです。
ざわざわする感じというか。
映画「君に読む物語」の若い頃の2人が遊園地に行っていてそこの夜の場面とか、LA.LA.LANDの最後の回想シーンみたいなのが浮かびます。
この忙しない?音に何か人生だなって感じて急がないとあっという間に歳を取るという焦燥感と若くて幸せで美しい瞬間はもう一生戻れない愛しいものみたいな感情が湧き起こります。
若くて綺麗な恋人の恋愛初期ってどこを切り取っても美しくて絵になるよね。
いつか老いるし、初期の気持ちも色褪せる。穏やかな愛に変化する。
刹那だとわかっている瞬間、瞬間を全力で感じるみたいな。
心ざわざわする。
わかる方いますかね?!